肌のケアは「過ぎたるは及ばざるが如し」がポイント

過ぎたるは及ばざるが如し、という言葉がありますが、これは美肌を保つための秘訣にも言えることです。何事も過ぎてしまうといいことも悪いことになってしまうのです。

あなたは「過剰なケア」をしていませんか?肌によかれと思ってやっているそのケアは、実は肌にとっては負担になっている可能性があるのです。

もともと私たちの肌というのは、何もしなくても健康な状態にいられるようになっているものなのです。ある程度の刺激やダメージであれば自分で回復することができます。でも、化粧をし始めると肌の状態について不安になり、いろいろなケアをし始めて…あれもいいこれもいいといろいろなケアをやりすぎてしまって過剰ケアになっていまっているというわけです。
なってないってあなたは言えますか?

代表的な過剰ケアといえば、高濃度コスメ(肌によいと言われる成分の濃度が高いコスメ)をたくさん使っていたり、あるいは機能性ジェルという1つですべてが賄えると言われているジェルでお手入れを済ませていたり、化粧水をつけるときに過剰にパッティングしてしまっていたり…といったものです。

どうですか?心当たりはありませんか?
過剰ケアは自分では気づきにくいものです。客観的な視点から見て肌のケアを考える必要があるといえます。そして過剰ケアに気づいたらできるだけ早くにその過剰ケアをやめてあげることも大切なことです。

過剰ケアには負のスパイラルが隠れています。それに陥るとなかなか抜け出せません。
肌を思いやることは大切ですが、思いやりすぎてそれが負担にならないようにしないと美肌からは遠ざかってしまいますよ。